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2019年10月9日水曜日

HP製品の保守(ワランティ)に関して

HP製品の保守(ワランティ)に関して

HPEネットワーク製品の保証
https://techlibrary.hpe.com/jp/ja/networking/support/warranty/index.aspx
の 保証規定 をクリック

HPEネットワーク製品の保証適用範囲クイックリファレンス
及び
HPEネットワーク製品保証の要約(日本語)
のリンクより
ワランティ情報を確認できる

例えばスイッチ 55xx では、保証期間が「ライフタイム5」となっている。
この「5」は、
5) 2014年12月1日以降に購入した製品については、元のエンドユーザーが製品を所有している限り無償保証が有効になります。保証期間内であれば内蔵ファンと電源が保証されます。保証サービスを受けるための条件として、購入またはリースの証明を求められることがあります。
と記載されている。

つまり、保証期間は無制限である。

しかし無線AP、例えば IAP-315 では、保証期間が「ライフタイム10」となっている。
この「10」は、
10) 2015年12月1日以降に購入された製品については、保証延長は販売日の終了から5年を限度として元のエンドユーザーが製品を所有する期間のみに限定されます。
つまり、保証期間は販売終了から5年間となっているので、無期限でないことに注意する必要がある。

2019年10月8日火曜日

サービスの自動起動

CentOS6系で、サービスの自動起動を無効化する

# /sbin/chkconfig --list vsftpd ※現状確認
vsftpd          0:off   1:off   2:on    3:on    4:on    5:on    6:off
# /sbin/chkconfig vsftpd off ※全てoff
# /sbin/chkconfig --list vsftpd ※再度確認
vsftpd          0:off   1:off   2:off   3:off   4:off   5:off   6:off

参考サイト (CentOS6まで)サービス自動起動の設定
https://kazmax.zpp.jp/linux_beginner/chkconfig.html

2019年10月1日火曜日