HP製品の保守(ワランティ)に関して
HPEネットワーク製品の保証
https://techlibrary.hpe.com/jp/ja/networking/support/warranty/index.aspx
の 保証規定 をクリック
HPEネットワーク製品の保証適用範囲クイックリファレンス
及び
HPEネットワーク製品保証の要約(日本語)
のリンクより
ワランティ情報を確認できる
例えばスイッチ 55xx では、保証期間が「ライフタイム5」となっている。
この「5」は、
5) 2014年12月1日以降に購入した製品については、元のエンドユーザーが製品を所有している限り無償保証が有効になります。保証期間内であれば内蔵ファンと電源が保証されます。保証サービスを受けるための条件として、購入またはリースの証明を求められることがあります。
と記載されている。
つまり、保証期間は無制限である。
しかし無線AP、例えば IAP-315 では、保証期間が「ライフタイム10」となっている。
この「10」は、
10) 2015年12月1日以降に購入された製品については、保証延長は販売日の終了から5年を限度として元のエンドユーザーが製品を所有する期間のみに限定されます。
つまり、保証期間は販売終了から5年間となっているので、無期限でないことに注意する必要がある。
2019年10月9日水曜日
2019年10月8日火曜日
サービスの自動起動
CentOS6系で、サービスの自動起動を無効化する
# /sbin/chkconfig --list vsftpd ※現状確認
vsftpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
# /sbin/chkconfig vsftpd off ※全てoff
# /sbin/chkconfig --list vsftpd ※再度確認
vsftpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
参考サイト (CentOS6まで)サービス自動起動の設定
https://kazmax.zpp.jp/linux_beginner/chkconfig.html
# /sbin/chkconfig --list vsftpd ※現状確認
vsftpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
# /sbin/chkconfig vsftpd off ※全てoff
# /sbin/chkconfig --list vsftpd ※再度確認
vsftpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
参考サイト (CentOS6まで)サービス自動起動の設定
https://kazmax.zpp.jp/linux_beginner/chkconfig.html
2019年10月1日火曜日
SFTPのみ利用可能なユーザ作成
参考サイト sshで接続したくないけどSFTPは使いたい時の設定
https://qiita.com/nisihunabasi/items/aa0cf18dbf8fd4320b2c
https://qiita.com/nisihunabasi/items/aa0cf18dbf8fd4320b2c
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