yum コマンドを実行すると
「failed: BDB1507 Thread died in Berkeley DB library」
のようなが出てしまう。
ググったら
「rpmがパッケージを管理しているデータベースが壊れている」
とのこと。
「rpm --rebuilddb コマンドでデータベースを修復する」
とのことで、実際に実施したら修復できた。
参考
https://go-journey.club/archives/6856
yum コマンドを実行すると
「failed: BDB1507 Thread died in Berkeley DB library」
のようなが出てしまう。
ググったら
「rpmがパッケージを管理しているデータベースが壊れている」
とのこと。
「rpm --rebuilddb コマンドでデータベースを修復する」
とのことで、実際に実施したら修復できた。
参考
https://go-journey.club/archives/6856
・Certificationの削除はCLIから可能となります。
(Instant AP)#crypto pki-remove
cert-typeと certnameを指定して削除可能です。
例
AP515# crypto pki-remove cert-type ServerCert certname WebUI-cert
特定のサービス(プロセス)が急にダウンした場合に、
自動的に再起動させる方法。
(cronで毎分監視して起動していなければ再起動させるスクリプトが
必要かも、と思っていたが、そんな原始的な方法はせずに済んだ)
例 Radiusサービス radiusd
# vi /usr/lib/systemd/system/radiusd.service
([Service]のTypeの次に Restart=always の行を追加)
# diff /usr/lib/systemd/system/radiusd.service 元ファイル
7d6
< Restart=always
# systemctl daemon-reload
補足:
# systemctl daemon-reload
をせずに
# systemctl restart radiusd
を実行したら
Warning: radiusd.service changed on disk. Run 'systemctl daemon-reload' to reload units.
と怒られる。
■実験結果(失敗編)
# ps -ef | grep radiusd | grep -v grep
radiusd 22457 1 0 08:37 ? 00:00:00 /usr/sbin/radiusd -d /etc/raddb
# systemctl stop radiusd
# ps -ef | grep radiusd | grep -v grep
※起動が確認できない
# systemctl restart radiusd
# ps -ef | grep radiusd | grep -v grep
radiusd 22615 1 0 08:42 ? 00:00:00 /usr/sbin/radiusd -d /etc/raddb
プロセスを systemctl stop radiusd で停止させては動作しない様子。
kill -9 など異常終了の場合に有効らしい。
■実験結果(成功編)
# ps -ef | grep radiusd | grep -v grep
radiusd 22615 1 0 08:42 ? 00:00:00 /usr/sbin/radiusd -d /etc/raddb
# kill -9 22615
# ps -ef | grep radiusd | grep -v grep
radiusd 22744 1 0 08:47 ? 00:00:00 /usr/sbin/radiusd -d /etc/raddb
\(^o^)/
kill でプロセスを停止したのに radiusd は動作している。
プロセス番号が違っている(22615→22744)ので、再起動したことが確認できた。
$ snmptranslate -Tz -m /usr/share/snmp/mibs/IF-MIB.txt
でMIBの値を調べることができる。
例
"ifHCInOctets" "1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.6"
"ifHCOutOctets" "1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.10"