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2014年9月2日火曜日

ウイルスバスター コーポレートエディション

http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/win8-winserver2012/
Windown Server 2012 R2 などの対応
VBCorpサーバ 10.6 SP3 Patch 1 の環境が必要

http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?regs=jp&clk=latest&clkval=4140&lang_loc=13
ウイルスバスター コーポレートエディション 10.6 Service Pack 2 適用済み版
ウイルスバスター Corp. 10.6 Service Pack 3
SP3 用 Critical Patch ビルド 5495
を順次適用

サポートセンターとの会話より
VBCorpサーバがインストールされたマシンにVBCorpクライアントをインストールする場合、
Webベースのインストールはできない
C:\Program Files (x86)\Trend Micro\OfficeScan\PCCSRV\AutoPccP.exe
を実行してインストールする必要がある

http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1313216.aspx
VBCorpサーバでは、Windows FireWall の設定を追加して、
8080/TCP VBCorpクライアントがVBCorpサーバに接続するポート
4343/TCP VBCorpサーバ管理画面を表示したりWebインストールする際のポート
を通過できるようにしておく必要がある

http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-jp/1308946.aspx
インストール直後、検索方法がスマートスキャンの設定になっていたので、
これを 従来型スキャン に変更する

サポートセンターとの会話より
VBCorpサーバ 10.0 SP1 と接続しているVBCorpクライアントを、
VBCorpサーバ 10.6 SP3 にクライアント移動させる場合、
Windows 2000 が未サポートになるため、その点注意が必要
(Windows XP はどちらもサポートしている)

サポートセンターとの会話より
上記クライアントの移動の際、指定するサーバのポート番号は 8080 になる

サポートセンターとの会話より
Webベースのインストールの場合、IE11をサポートしていないため、
互換表示設定にする必要がある