2014年10月27日月曜日
Polaroidのスマートフォンなど
PolaSma ポラスマ キッズ向けスマホ
本体 http://polaroid-smartdevice.com/help/?page_id=5
SIMカード http://polaroid-smartdevice.com/help/?page_id=140
販売(トイザらス) http://www.toysrus.co.jp/s/dsg-465105700
LINEAGE リネージュ 大人向けスマホ
本体 http://polaroid-smartdevice.com/help/?page_id=446
SIMカード http://polaroid-smartdevice.com/help/?page_id=573
販売(Amazon) http://www.amazon.co.jp/POLAROID-%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89-FlashROM-microSIM-V10B/dp/B00L8HTMD0
どちらのスマホも エキサイト (BB.exciteモバイル) で利用可能
http://bb.excite.co.jp/lte/docomo/
2014年11月からのコース例 LTE1GBコース(SIM3枚) 1,280円/月(税別)
ただし、どちらもLTE未対応機種のため、もしLTEが必要であれば
Nexus 5 や Xperia などLTE対応機種をネット(例Amazon)で購入するのがよい
LTE対応機種の最近の例は ASUS の Zenfone 5(ゼンフォン ファイブ)
http://magazine.kakaku.com/mag/pc/id=1816/
http://gigazine.net/news/20141028-zenfone5/
http://www.asus.com/Phones/ZenFone_5_A500KL/
http://shop.asus.co.jp/zenfone/
参考 PolaSmaをroot化 (不要だとは思うが)
http://mogi2fruits.net/blog/os-software/android/2232/
2014年10月22日水曜日
次期ネットワーク
キーワードは SDN , Openflow , ONIE , ベアメタルスイッチ
PICA8 http://www.nclc.co.jp/products/sdn/pica8/
Quanta Mesh http://www.networld.co.jp/quanta/
ASIC に Broadcomの「BCM56846」(Trident+)や「BCM56850」(Trident II)などが採用されていることも重要
従来方式のVLAN利用の継続なら IRF
10Gbpsのポート単位価格によっては10Gbpsの冗長構成も
コアスイッチ 48ポートの10Gbps(SFP+) , 電源冗長 が必要
サーバスイッチ 2ポートの10Gbps(SFP+) と 48ポートの10GBase-T が必要
ミドルエッジスイッチ 2ポートの10Gbps(SFP+) と 48ポートの1000Base-T が必要
エッジスイッチ 48ポートの1000Base-T が必要(=既存機器の再利用?)
【PICA8の場合】
コアスイッチ P-3922
http://www.colfaxdirect.com/store/pc/viewPrd.asp?idproduct=1813 なら $8,925
サーバスイッチ P-3930
http://www.colfaxdirect.com/store/pc/viewPrd.asp?idproduct=2088 なら $9,675
ミドルエッジスイッチ P-3297
http://www.colfaxdirect.com/store/pc/viewPrd.asp?idproduct=2109 なら $3,300
【Quantaの場合】
コアスイッチ T3048-LY2R
http://www.pg-direct.jp/products/detail/7330 なら 985,000円
サーバスイッチ T3040-LY3
http://www.myspec.com/?cnt=shopping&category=*&gsw=1&mkcd=270 なら 1,187,999円
ミドルエッジスイッチ T1048-LY4A
https://www.pg-direct.jp/products/detail/7315 なら 215,000円
PICA8 http://www.nclc.co.jp/products/sdn/pica8/
Quanta Mesh http://www.networld.co.jp/quanta/
ASIC に Broadcomの「BCM56846」(Trident+)や「BCM56850」(Trident II)などが採用されていることも重要
従来方式のVLAN利用の継続なら IRF
10Gbpsのポート単位価格によっては10Gbpsの冗長構成も
コアスイッチ 48ポートの10Gbps(SFP+) , 電源冗長 が必要
サーバスイッチ 2ポートの10Gbps(SFP+) と 48ポートの10GBase-T が必要
ミドルエッジスイッチ 2ポートの10Gbps(SFP+) と 48ポートの1000Base-T が必要
エッジスイッチ 48ポートの1000Base-T が必要(=既存機器の再利用?)
【PICA8の場合】
コアスイッチ P-3922
http://www.colfaxdirect.com/store/pc/viewPrd.asp?idproduct=1813 なら $8,925
サーバスイッチ P-3930
http://www.colfaxdirect.com/store/pc/viewPrd.asp?idproduct=2088 なら $9,675
ミドルエッジスイッチ P-3297
http://www.colfaxdirect.com/store/pc/viewPrd.asp?idproduct=2109 なら $3,300
【Quantaの場合】
コアスイッチ T3048-LY2R
http://www.pg-direct.jp/products/detail/7330 なら 985,000円
サーバスイッチ T3040-LY3
http://www.myspec.com/?cnt=shopping&category=*&gsw=1&mkcd=270 なら 1,187,999円
ミドルエッジスイッチ T1048-LY4A
https://www.pg-direct.jp/products/detail/7315 なら 215,000円
2014年10月9日木曜日
Snipping Tool がない
Windows Server 2012 R2 で Snipping Tool が見つからない
調べたところ、 役割と機能の追加ウィザードを起動して 機能の ユーザーインタフェースとインフラストラクチャ → デスクトップ エクスペリエンス を選択してインストール
が必要だとわかった
実際に実施したところ、再起動を求められた
参考 http://handcraft.blogsite.org/blog/2013/01/02/944
ちなみに、一般ユーザ権限でRDPしていて再起動させたい場合は、
Alt+Ctrl+End で 出てきた画面の右下の電源マーククリックで再起動/シャットダウンできる
調べたところ、 役割と機能の追加ウィザードを起動して 機能の ユーザーインタフェースとインフラストラクチャ → デスクトップ エクスペリエンス を選択してインストール
が必要だとわかった
実際に実施したところ、再起動を求められた
参考 http://handcraft.blogsite.org/blog/2013/01/02/944
ちなみに、一般ユーザ権限でRDPしていて再起動させたい場合は、
Alt+Ctrl+End で 出てきた画面の右下の電源マーククリックで再起動/シャットダウンできる
2014年10月8日水曜日
2014年10月1日水曜日
Windows8でパスワード付きzipファイルを作成
上記エラー画面が出てしまうものの、「続行」すれば利用できた。
Windows7では +Lhaca を使っていたが、Windows8ではパスワード付きzipファイルを作成できない
探したところ http://jmatsuzaki.com/archives/11229
にある「パスワード付き圧縮 (zip形式) フォルダー の作成」が見つかった
http://surviveplus.net/products/windowssofts/?name=createpasswordzip
上記エラー画面が出てしまうものの、「続行」すれば利用できた。
探したところ http://jmatsuzaki.com/archives/11229
にある「パスワード付き圧縮 (zip形式) フォルダー の作成」が見つかった
http://surviveplus.net/products/windowssofts/?name=createpasswordzip
上記エラー画面が出てしまうものの、「続行」すれば利用できた。
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